顎関節症とは

一時期よく聞いた顎関節症。
TV や雑誌などで特集されていたので、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?顎関節症とは顎を中心として起こる炎症のことです。
主な症状は口が開けづらくなる、顎がなる、顎が痛む,かみ合わせが悪いと感じる、口がしまり難いなどの症状が特徴です。
疾患にかかるのは子供から老人まで幅広い年代にみられますが、特に20代~30代の女性に多くみられるといわれています。
顎関節症の原因は噛み合わせの異常にあると言われていましたが、顎関節症とは現在では顎関節症の原因はいくつかあり、それらが積み重なって限界を超えたときに発症すると言われています。
なりにくい人、なりやすい人がいて限界にも個人差がありますので、くいしばりや歯ぎしり偏咀嚼などの生活習慣の中の要因の積み重ねがそれぞれの限界を超えたときに発症する、ということになるのでしょう。
悪い姿勢が顎関節症の原因になることもあります。
また外遊びの機会が減り基礎体力の落ちた姿勢の悪い子供に顎関節症が増えてきていることはとても気になるところです。
成長期にある子供にこそ、顎をしっかり使う食事で顎を鍛える、適度な運動を行う、姿勢を正しくする、規則正しい生活をして過度なストレスにさらさない、といったことに注意したほうがよいでしょう。
